思い立って、とうとう行った
Instagramのストーリーズに、StarbucksのケーキをUPした昨日
あのスタバは大曽根駅です
ずいぶん前に生徒さんから教えてもらった場所がある
それは
医者さん
皮膚科である。
なぜ皮膚科に行ったかというと
そこは美容外科と併設の医院である。
そう、知っている人は知っている
あの皮膚科だ。。
思い出したんで意を決して行ってみた
先生、美容にハマってますね
今日、別の生徒さんに言われました。
これらを、やって来た上で
昨日、その皮膚科に行ってきたからです。
何しに行ったの?病気なの?
いいえ。
顔の『シミ取り施術』に行ってきました
教えてもらったのに、全然いままで行かなかった
先一昨日、思い立ったので
とうとう行ってきたのよ。どんなお医者さんか話は聞いてました。
ふふふふふ
では、いざ参るっ‼︎
流れ作業感というか、超効率的というか
医院に入って、受付の看護婦さんに
私『こんにちわー!』
看『初診ですか?』
私『はい。シミ取りしてもらおうと思って』
看『では、お待ちくださーい』
受付の看護婦さんたちは感じ良かったかな
そして、待つこと10分ほど
名前を呼ばれ診察室に入る。
お医者さんは、おじいちゃん先生だった
先生『今日はどうしましたかー?』
私『あの、顔のシミ取りを。。』
先生『あー、はいはい。じゃ、あっちね』
そう会話して、処置室に通された。
先生と会話したのは
それっきりであるww
まぁ、どんな感じかはあらかじめ聞いていたから
驚きはしなかったが、超効率的な予感ww
そして処置台の上に寝転がる。
もう、まな板の上の鯉とは正にこのコト
ベテランっぽい風格の看護婦さんが
私の顔に何やらクリームを塗る。
多分、麻酔クリーム、、、しかし
こんなの、あってもなくても変わらん‼︎と、後で思うことになる
先生が来た。
その手にレーザーなのか電気メスなのか機械を持っている。
それが目視できた瞬間に、ベテラン看護婦さんが事務的にサラッと言った
『はい。痛いですよー( ^ω^ )』
はい。覚悟して来ましたーっ‼︎
痛いよ
看護婦さんの痛いですよ宣言の後、施術がはじまる
ジジッ、ジジジッジーーー
『あっ、ちょっと痛、けど、これなら、、、』
4秒後
痛
痛、イタタ、、
痛い
イタタタた
痛たたイタ、、いた痛ててえええ
痛ーーーーーいぃぃぃぃ
もう、最後の方は涙が滲んでた
いや、覚悟してたけど思ってたより痛かったわぃ
そして少し肉の焼けるような匂い。。
『もう勘弁してーーーーー』
と思った頃に終わった。
先生、自分が見つけたシミを
片っ端から焼き払ってたわ
時間としたら診察室に入ってから5分ほどの間の出来事でしたが
冷や汗と涙が混じった顔。。
ふぅ、終わった。。
その後、受付でお薬をもらいまして
『一週間後にもう一回きてください』とのこと
説明書をもらい。
『この後、カサブタができますから剥がさないように‼︎』
ということ。。
なんというか超効率的に処置が終わり
帰ろうと思ってたんだけど
顔面がヒリヒリする。痛かった。。。
ということで、スタバで甘いものを食べて
折れた心を慰めていたのです
家に帰って、夜になってもまだヒリヒリして痛かったんだけど
もう、カサブタになってた。
カガミを観てみると、すごい顔の状態
『私、そんなところにシミありました??』
まぁ、あったんだろうね。。
美しくない物だが、すごい状態をご覧いただこう
めちゃカサブタだらけ。。。
一週間くらいでこれが取れるらしい。。。
問題はここからだ
この後のケアが大切
説明書には『カサブタが取れたら、日焼けしないように‼︎』と書いてある。
だからさ。さっき買ってきたよ
スギ薬局で
日焼け止め‼︎
絶対やかないSUNCUT
ジェルタイプと
スプレータイプ
これからはUVケア
頑張るっっ‼︎
ちょうどいいやつ無いじゃん
私のドラッグストアー『スギ薬局』
当然、各社の日焼け止めが陳列していたんだが
調べたところ
SPFという紫外線Bに対抗する数値と
PAという紫外線Aに対抗する数値があるらしいんだが
適切な数値のものを使うのが良いらしい。
強い数値のものは、対抗力も強いがお肌にかかる負担も大きいらしい
強けりゃ良いってもんじゃないってことだ。
日常生活くらいなら
SPF20・PA++
がちょうど良いらしい。。。んだけど
陳列棚には
最強の数値のやつしかないぞ‼︎
まぁ、確かに日焼け止めを買う人は日焼けしないようにしたいワケ
だから
強力ならそっち買うよね。
だから、きっと最強の数値のが売れるんだろうな。。
無いものはしょうがないさ。
この中から欲しいものを選ぼう
ということで今回買ったのは
ベタベタしないジェルタイプとスプレータイプ
何よりウォータープルーフで、汗や水に強いというものです。
これからは、これを使って
夏を乗り切ってやるぜ‼︎