ポテトチップス

乾き物の代表格、みんな大好き。

ポテトチップス

なんと、、、

カルビーさんの言うは、人件費・穀物・材料費などのコストも高騰し

さらに戦争の影響で、ナフサをはじめとしたインク染料の供給不安定により

パッケージの袋を白黒にするそうな。。。

戦争不安の影響ってすごいな。。

14種類の商品のパッケージを白黒にすること

そして新商品の発売を中止するとのこと。。

一方、政府は

ただちにナフサが無くなることはなく

消費に十分な量のナフサを確保できている

と言っている。

数ヶ月前、石油の貯蔵量は8ヶ月分ほどあると言っていて

更に他の地域からの石油の輸入を増やしているわけで

貯蔵しているものだけを消費しているわけではないのだ。

ナフサも、石油からできているわけだから、実物としては十分量はあるはずだと思っている

危機なのか?

当然、戦争の影響である

実物として石油が十分あったとしても

扱っている業者が「とりあえず取っておこうか、、、」と出し渋れば

流通量は減る。

そうすると、値段が上がるし手に入らなくなる。

現時点で影響が出ているのは

不安

によるものだ。

世の中というものが、人間の期待や不安でできているのがよくわかる動きだなと思う。

「十分量はある」と政府は言っている。たぶんそうだろう。私も思う

「でも、なんか不安じゃん」と民間は思う。理解できる。そうだろうなと思う

遠い場所での戦争の影響は、ここに生きている人の心理に出ている

21世紀の世界は丸ごと繋がっているということを物語っているな。

ポテチの袋が白黒になるほど、日本の石油は危機なのか?

宣伝なのか?

政府は企業にヒアリングをしたそうだ。

お菓子としてのポテトチップは、別に1企業の独占ではない

コイケヤとか他の大企業もあるわけで

他の企業は、パッケージを白黒にするなんて言ってないのだ。

これはどうなんだ。大量のポテトチップを作っている企業だからこそ

この白黒の決断をしたのか?

このニュースは、衝撃的な話題だ。当然、テレビでもネット・SNSでも話題になる

つまり宣伝費を1円も使うことなく、人々の話題に躍り出ることができるのだ

これは、人々の不安感に便乗したマーケティング戦略ななのだろうか?

誰を陥れることなく手に入った広告のチャンスなんだろうか?

一つの事象にも両面がある

皆さんはどう思うんだろうか?

「そんなことになるなんて。。ポテチの袋を節約してでも頑張ってくれる」

「石油の影響はこんな事態を起こすほど、問題なのか。。。」

と思うだろうか?

「凄いじゃん。悪口も言わず広告費もかけずにデカいマーケティング効果を作ったな」

「スマートじゃん。頭いい‼︎優秀だな。さすがの大企業」

と思うだろうか?

常に、物事には二面性がある。

ポテトチップスの袋が白黒になった。

でもその事柄への見方は、一つではない

人がどう解釈するのかでしかない。

多面的に・俯瞰的に

小さなことから大きなことまで物事を見る眼を持たなければならないだろう

だから、このブログの名前は「カイシャク」なのだ